競馬辞典 競馬用語辞典・わ


■ワイド

拡大馬番連勝複式の俗称。

■若手騎手【わかてきしゅ】

中央競馬において騎手免許の通算取得期間が7年未満で通算勝利度数100回以下の騎手のこと。

2004年に制定され、経験の浅い騎手により多くの騎乗機会を与え、育成を促進することを目的に若手騎手限定競走が施行されるようになった。なお、若手騎手限定競走は黒地に黄色の数字が書かれたゼッケンを着用する。

ゼッケンは橙地に黒色数字を使用していたが、2004年秋に現在の色に変更となった。

■【わく】

枠連馬券に使用される1〜3頭の競走馬で構成されるグループのこと。

競走馬は最大で8つの枠に分けられ、それぞれ識別用の色が割り当てられる。9頭以上になると8枠から順に複数の競走馬をいれていく。

枠の色
1枠2枠3枠4枠5枠6枠7枠8枠
枠の決定方法
馬番/頭数89101112131415161718
111111111111
222222222222
333333333333
444444444444
555555555555
666666666666
777777777777
888888888888
99999999999
10101010101010101010
111111111111111111
1212121212121212
13131313131313
141414141414
1515151515
16161616
171717
1818

レースで騎手は枠と同色の帽子を装着することになっている。同じ枠に同じ勝負服の競走馬が入った場合、馬番の大きい方が染め分け帽をかぶる。

■惑星【わくせい】

レースにおいて人気はないが展開一つで上位に来る可能性のある馬のこと。穴馬のこと。

■枠番連勝複式(枠連)【わくばんれんしょうふくしき】

枠番を使用した連勝式馬券のこと。9〜18頭立てのレースで発売される。

連勝式馬券の中でもっとも組み合わせ数が少なく、的中率は高いが、概して配当金は少ない。

自分が狙っていた馬ではない同枠の馬が入着して的中することを特に代用的中といい、枠連の醍醐味となっているが、その反面、同枠のどちらか1頭が競走除外になっても買い戻しにはならないので注意が必要。

■輪乗り【わのり】

本馬場入場、返し馬を終えた競走馬が集合の合図がかかるまで待機所で周回すること。ぐるぐると輪を描くようにまわることからそう呼ぶ。