競馬辞典 競馬用語辞典・よ


■洋芝【ようしば】

芝コースに使われる芝の種類。一般の芝に比べるとやや丈がが長く、丈夫である。走るときに力がいるが、脚部への負担は軽い。

■予後不良【よごふりょう】

競走馬がなんらかのアクシデントによって重度の骨折をしたときに下される診断で、治療をしても回復のめどが立たず、安楽死処置が適当とされる状態のこと。

馬は4本の脚で立つことができなくなると他の脚に負担がかかり、蹄葉炎などを発症する。馬体重も減っていき、結局は死を迎えるため、助からないと判断された時点で安楽死させることになっている。

競馬をやっていて一番見たくないシーンです。

■預託【よたく】

馬主が一定の「預託料」を払って厩舎や生産者に競走馬を預けること。

厩舎に預ける際は一般的に月に40万〜50万ほどが支払われる。その他にも調教料などが馬主から厩舎に支払われることになる。

■【よど】

京都競馬場の別称。

■夜目【よめ】

競走馬の膝の内側あたりにある褐色の固まりのこと。

かつての親指の跡だとも言われる。人の指紋と一緒で個体により形が違うのでそれによって識別する国もある。

■よれる

レースや調教中などで余力をなくした競走馬がまっすぐに走らずに左右に斜行してしまうこと。

苦しくなるとよれるのが癖になっている馬もいて、その矯正に手を焼くことになる。斜行をレース中にして他馬に迷惑をかけると制裁を受けることになる。