愛馬館 ミホノブルボン全成績



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ミホノブルボン成績表

日付レースコース/距離馬番勝ち馬騎手タイム人気馬体重
91.09.07新馬戦新馬中京芝1000良3/13ミホノブルボン1小島58.1R1496
11.233歳500万下500東京芝1600良9/11ミホノブルボン1小島1.35.11506(+10)
12.08朝日杯3歳SG1中山芝1600良4/8ミホノブルボン1小島1.34.51496(-10)
92.03.29スプリングSG2中山芝1800重1/14ミホノブルボン1小島1.50.12490(-6)
04.19皐月賞G1中山芝2000良4/18ミホノブルボン1小島2.01.41490(±0)
05.31日本ダービーG1東京芝2400稍15/18ミホノブルボン1小島2.27.81494(+4)
10.18京都新聞杯G2京都芝2200良10/10ミホノブルボン1小島2.12.0R1508(+14)
11.08菊花賞G1京都芝3000良7/18ライスシャワー2小島3.05.21512(+4)

ミホノブルボン詳細成績表

1.新馬戦

馬名性齢重量騎手タイム着差馬体重調教師オッズ
13ミホノブルボン牡253小島貞博58.1レコード496戸山為夫1.4(1)
210ホウエイセイコー牡253熊沢重文58.31 1/4444内藤繁春60.6(11)
38ホーマンチカラ牡253安田隆行58.93 1/2442松元省一13.2(5)
412ダイタクガイア牡253芹沢純一59.32 1/2436梅田康雄6.3(2)
55デルマクイーン牝253△久保田英敬59.3ハナ418鹿戸明28.5(7)
62ラディッシュボーイ牡253原田聖二1.00.04488領家政蔵73.6(12)
713エイティサクレ牡253岸滋彦1.00.21 1/4490坂口正則12.8(4)
89インターアウトロー牡253田島良保1.00.33/4458工藤嘉見34.7(9)
96レディジェーン牝253河内洋1.00.3アタマ384武田作十郎15.5(6)
104エイシンアクティブ牡253石橋守1.00.4クビ426湯浅三郎11.5(3)
1111シンアサミ牝353土肥幸広1.00.4ハナ450二分久男159.3(13)
127チアズフロンティア牡253田島信行1.00.4ハナ440布施正50.5(10)
131ジェットペガサス牝253加用正1.01.25444瀬戸口勉30.5(8)

スタートを出遅れ、道中は後方待機。3角から徐々に進出し、直線に入ると鬼脚を発揮。逃げ粘るホウエイセイコウを瞬時にかわし、1着でゴールイン。推定上がり3Fタイムが33秒1という3歳馬とは思えぬ末脚をくりだした。


2.3歳500万下

馬名性齢重量騎手タイム着差馬体重調教師オッズ
19ミホノブルボン牡254小島貞博1.35.1
506(+10)戸山為夫1.5(1)
21クリトライ牡254横山典弘1.36.16504(+8)阿部新生7.5(2)
32ミスジョリアン牝253武豊1.36.1アタマ472(+4)高橋隆9.7(3)
410トーヨーラッキー牝253坂井千明1.36.31 1/2450(+2)内藤一雄34.4(8)
55ノーパススクリーン牡254菅野昭夫1.36.43/4440(±0)富田六郎10.3(4)
64ハートフルスピーチ牝253的場均1.36.93434(+6)尾形充弘11.9(5)
711ハヤテオーシャン牡254堀井雅弘1.37.0クビ450(+2)前田禎21.9(7)
83ベルファントム牡254A・バデル1.37.11/2468(-6)古賀史生55.1(10)
96アイネスブレーブ牝254中館英二1.37.84480(+2)加藤修甫59.4(11)
107スイートマギー牝253柴田政人1.37.93/4464(±0)藤沢和雄20.2(6)
118ブランドオリビア牝253塚越一弘1.38.53 1/2478(+2)秋山史郎35.0()9

馬体重10キロ増にも関わらず圧倒的な1番人気。道中2番手につけ、直線で先頭、あとは後続をぶっちぎる。力が違った。


3.第43回 朝日杯3歳ステークス

馬名性齢重量騎手タイム着差馬体重調教師オッズ
14ミホノブルボン牡254小島貞博1.34.5
496(-10)戸山為夫1.5(1)
26ヤマニンミラクル牡254田島良保1.34.5ハナ442(-8)浅見国一4.2(2)
31エーピージェット牡254的場均1.34.82518(±0)元石孝昭19.9(5)
42マチカネタンホイザ牡254岡部幸雄1.35.01 1/4472(-4)伊藤雄二4.9(3)
55シャトーストーン牡254郷原洋行1.35.21 1/4464(-2)吉野勇12.2(4)
67ハヤテオーシャン牡254柴田政人1.35.2ハナ450(±0)前田禎217.1(8)
73マイネルアーサー牡254中館英二1.35.2アタマ450(-8)小西登77.8(6)
88スーパーソブリン牡254横山典弘1.35.62 1/2462(-8)稗田研二84.9(7)

この年から3歳牡馬チャンピオン決定戦となった朝日杯。前走の圧勝劇から一番人気に指示された

道中2番手を追走。最後ヤマニンミラクルに詰め寄られるが、ハナ差しのぎきる。勝負根性を発揮し、3歳王者になる。


4.第41回 スプリングステークス

馬名性齢重量騎手タイム着差馬体重調教師オッズ
11ミホノブルボン牡356小島貞博1.50.1
490(-6)戸山為夫4.5(2)
25マーメイドタバン牡356大塚栄三郎1.51.37440(-8)和田正道166.8(13)
38ダッシュフドー牡356谷中公一1.51.613/4484(-10)阿部新生18.5(7)
43ライスシャワー牡356柴田政人1.51.7クビ450(+6)飯塚好次68.9(12)
57マチカネタンホイザ牡356岡部幸雄1.51.81/2470(-10)伊藤雄二9.2(4)
66カミノエルフ牡356横山典弘1.52.011/2450(+2)小林常泰11.5(6)
714リワードガルソン牡356岡山定夫1.52.74432(+2)野平祐二41.0(11)
89マイネルトゥルース牡356加藤和宏1.53.02448(±0)河野通文29.8(9)
912セイショウマインド牡356柴田善臣1.53.1クビ440(-8)古賀史生213.0(14)
1011シロキタシンザン牡356熊沢重文1.53.311/2468(-12)中尾謙太郎21.7(8)
1113ノーザンコンダクト牡356武豊1.53.51440(-8)伊藤修司2.6(1)
124サクラバクシンオー牡356小島太1.53.63/4486(±0)堺勝太郎5.7(3)
1310マイネルコート牡356関口睦介1.54.021/2482(+2)梶与四松34.2(10)
142タイガーエース牡356江田照男1.54.11/2482(-14)阿部新生11.3(5)

春先、調教中に腰をひねるアクシデント。プール調教をすすめる。

朝日杯のレースっぷりから距離不安が浮上、関係者の相談のもと、ミホノブルボンは“逃げ”という戦法をつることに決定する。

レースは1番枠から好発後、後のスプリント王サクラバクシンオーを2番手に抑える逃げ。直線に入ると後続を突き放す瞬発力を見せ、圧勝。後続に脚を使わせてなし崩しにするというスタイルの確立。“逃げ馬・ミホノブルボン”の誕生。


5.第52回 皐月賞

馬名性齢重量騎手タイム着差馬体重調教師オッズ
14ミホノブルボン牡357小島貞博2.01.4
490(±0)戸山為夫1.4(1)
25ナリタタイセイ牡357南井克巳2.01.82 1/2492(±0)中尾謙太郎17.1(4)
31スタントマン牡357角田晃一2.02.11 3/4454(-6)渡辺栄17.7(5)
36アサカリジェント牡357柴田政人2.02.1同着468(+2)河野通文6.2(2)
57マヤノペトリュース牡357田原成貴2.02.21/2454(-6)坂口正大21.8(6)
612セキテイリュウオー牡357田中勝春2.02.3クビ452(-8)藤原敏文13.3(3)
715マチカネタンホイザ牡357岡部幸雄2.02.43/4466(-4)伊藤雄二24.5(7)
89ライスシャワー牡357的場均2.02.82 1/2438(-12)飯塚好次59.0(11)
92ホクセツギンガ牡357藤田伸二2.02.9クビ480(±0)白井寿昭49.1(9)
1013カミノエルフ牡357横山典弘2.03.11 1/4446(-4)小林常泰26.0(8)
1116サウスオー牡357柴田善臣2.03.31 1/4432(-2)高橋祥泰87.5(12)
1211ダッシュフドー牡357谷中公一2.03.41/2478(-6)阿部新生52.4(10)
1310マイネルコート牡357関口睦介2.03.82 1/2482(±0)高橋英夫120.9(15)
143リワードガルソン牡357岡山定夫2.04.11 3/4432(±0)野平祐二96.4(14)
1514クリトライ牡357河内洋2.04.23/4500(-4)阿部新生90.6(13)
1617マイネルトゥルース牡357加藤和宏2.04.83 1/2444(-4)河野通文143.7(16)
1718セイショウマインド牡357江田照男2.05.01 1/4440(±0)古賀史生272.3(17)
取消8マーメイドタバン牡357大塚栄三郎
和田正道

スタート後ハナを叩く。スプリングSの再現のような一人旅のレース。

直線に入っても危なげなく後続を突き放す。最後は抑える余裕すら見せ、前年のトウカイテイオーに次ぐ無敗の皐月賞馬誕生。2着には追い込んできたナリタタイセイが入線。

小島貞博騎手涙の勝利騎手インタビュー。

圧勝であったが、血統や体型から2400mのダービーは距離が持たないのではとささやかれる。


6.第59回 東京優駿(日本ダービー)

馬名性齢重量騎手タイム着差馬体重調教師オッズ
115ミホノブルボン牡357小島貞博2.27.8
494(+4)戸山為夫2.3(1)
213ライスシャワー牡357的場均2.28.54430(-4)飯塚好次114.1(16)
35マヤノペトリュース牡357田原成貴2.28.5ハナ460(+6)坂口正大12.8(5)
47マチカネタンホイザ牡357岡部幸雄2.29.24470(-4)伊藤雄二22.5(8)
518スタントマン牡357角田晃一2.29.73462(+8)渡辺栄14.4(6)
61カミノエルフ牡357柴田政人2.30.01 3/4442(-4)小林常泰66.9(14)
78ナリタタイセイ牡357南井克巳2.30.11/2496(+4)中尾謙太郎6.0(2)
84マーメイドタバン牡357大塚栄三郎2.30.2クビ440(±0)和田正道84.1(15)
912セキテイリュウオー牡357田中勝春2.30.31/2462(+10)藤原敏文18.1(7)
1016ヤマニンミラクル牡357河内洋2.30.3ハナ432(+2)浅見国一25.4(9)
1114ゴールデンゼウス牡357岡潤一郎2.30.51 1/4456(+8)安藤正敏11.7(4)
123サクラセカイオー牡357小島太2.30.61/2442(+2)境征勝6.8(3)
1310アストロゲート牡357横山典弘2.30.6アタマ466(-4)古賀史生33.7(11)
149ホクセツギンガ牡357藤田伸二2.31.02 1/2488(+8)白井壽昭45.0(12)
156ウィッシュドリーム牡357松永昌博2.31.13/4442(-2)坪憲章134.6(17)
1611ゴッドマウンテン牡357安田富男2.31.21/2490(-2)仲住芳雄25.8(10)
1717ブレイジングレッド牡357村本善之2.31.52458(+2)日追良一60.1(13)
182オースミコマンド牡357増井裕2.35.5大差482(+2)白井壽昭154.1(18)

スタート後、鞍上の指示通りに当然のようにハナに立つ。そこからいつもの逃げ戦法を展開。

道中はよどみのないラップを刻み、後続に影を踏ませない。4角から直線にかけて手応えは楽で、残り300mから追い始めると後続を突き放す。終わってみたら2着のライスシャワーに4馬身差の圧勝。

戸山為夫調教師は昭和43年のタニノハローモア以来2度目のダービー制覇とともに、“鍛えて最強馬を作る”という信念を証明した。


7.第40回 京都新聞杯

馬名性齢重量騎手タイム着差馬体重調教師オッズ
110ミホノブルボン牡357小島貞博2.12.0(R)
508戸山為夫1.2(1)
21ライスシャワー牡357的場均2.12.211/2438飯塚好次7.1(2)
38ヤマニンミラクル牡357河内洋2.12.831/2448浅見国一16.6(4)
49バンブーゲネシス牡357武豊2.13.01532武邦彦86.7(10)
53グラールストーン牡357松永昌博2.13.11/2528松永善晴41.8(8)
66メイキングテシオ牡357大崎昭一2.13.42450橋口弘次郎33.7(6)
77インタータフネス牡357田中勝春2.13.611/4470大久保洋吉46.6(9)
85ヤングライジン牡357佐藤哲三2.13.913/4436中村均41.3(7)
94キョウエイボーガン牡357松永幹夫2.16.1大差416野村彰彦8.9(3)
102ナリタタイセイ牡357南井克巳2.17.05498中尾謙太郎25.9(5)

休み明けで14キロ増の馬体も、春の実績から断然の1番人気に推される。菊花賞に向けての余裕の馬体づくりだった。

スタート後逃げ馬キョウエイボーガンのハナを叩き先頭にたつ。道中も単騎で楽な逃げ。3角でライスシャワーが急接近もそこからは差が縮まらず、7戦7勝のゴールをくぐる。シンボリルドルフ以来の無敗の3冠馬誕生へ視界よし。


8.第53回 菊花賞

馬名性齢重量騎手タイム着差馬体重調教師オッズ
18ライスシャワー牡357的場均3.05.0
438(±0)飯塚好次7.3(2)
27ミホノブルボン牡357小島貞博3.05.21 1/2512(+4)戸山為夫1.5(1)
310マチカネタンホイザ牡357岡部幸雄3.05.2アタマ484(+4)伊藤雄二11.7(3)
42メイキングテシオ牡357大崎昭一3.06.47446(-4)橋口弘次郎22.7(6)
518ダイイチジョイフル牡357千田輝彦3.06.72454(±0)伊藤雄二25.7(8)
615セキテイリュウオー牡357田中勝春3.06.81/2456(-6)藤原敏文63.3(13)
75ワカサファイヤー牡357小屋敷昭3.07.01 1/2454(+2)野元昭50.3(10)
81ヤマニンミラクル牡357河内洋3.07.0クビ450(+2)浅見国一20.3(5)
913ヤングライジン牡357佐藤哲三3.07.21 1/4440(+4)中村均56.4(12)
106グラールストーン牡357松永昌博3.07.2ハナ522(-6)松永善晴36.6(9)
1116スーパーソブリン牡357横山典弘3.07.31/2468(+6)稗田研二18.4(4)
124メイショウセントロ牡357上籠勝仁3.07.3クビ494(+2)星川薫104.4(18)
1317セントライトシチー牡357南井克巳3.07.51488(-2)清水出美77.3(15)
149ランディーバーン牡357菅谷正巳3.07.61/2416(-4)菅谷禎高80.3(16)
1514バンブーゲネシス牡357武豊3.07.7クビ532(±0)武邦彦24.3(7)
1612キョウエイボーガン牡357松永幹夫3.07.83/4416(±0)野村彰彦53.8(11)
173サンキンタツマー牡357石橋守3.08.33452(+2)橋口弘次郎71.1(14)
1811ヘヴンリーヴォイス牡357田面木博公3.08.3アタマ488(-8)高松邦男87.9(17)

このレースを制せば3冠馬の名誉を獲得する一戦、陣営にも力が入る。

緊張のスタート、ミホノブルボンのハナを叩いてキョウエイボーガンが先頭に立つ。そのまま比較的速い、縦長のレース展開になり、ミホノブルボンは離れた2番手を進む。

レースが動いたのは3コーナー。ミホノブルボン、メイショウセントロなどがあがっていき、ライスシャワーも続く。4角では先頭に立ち直線へ、外からライスシャワー、内からマチカネタンホイザが急襲、逃げるブルボン追うライス、馬体が重なりライスシャワーが抜け出した所がゴールだった。ミホノブルボンは3冠制覇ならず。この後腰をいためて休養、放牧先の馬房で骨折、3冠を逃した菊花賞が最後のレースとなった。