neon's note

Easy Essay

お暇な時にでも読んで頂きたい簡単な読み物です。

目次

2004年6月にMr.Childrenのライブを見に金沢へ行ってきました。その時のライブレポと金沢競馬場観戦記を旅行記としてまとめてみました。

  1. 蘇生(06/21)
  2. Mirror(06/26)
  3. 終わりなき旅(06/28)
  4. (06/29)
  5. HERO(06/30)
  6. Sign(07/01)
  7. PADDLE(07/02)
  8. Youthful Days(07/11)

蘇生

集合時間に間に合わない……。

寝坊をしたわけではない。確かに寝つきは悪かった。遠足を控えた小学生のようにベッドに入っても一向に眠れない。最後に時計を確認したのは4時半頃だろうか。眠れない苛立ちを感じながらいつの間にか眠りについたので、6時半に携帯のアラームがなったときは一瞬まったく寝ていないような錯覚に陥った。もちろんすっきりではないが、目覚めは悪くなかった。

下準備も万全……のはずだった。旅行に行くときは当日に全部揃える自分が前日には完全に準備を終えていた。旅行などで「なんでそんなにいっぱい荷物あるの?」と何度女性に聞いたことか。今は自分が荷物の多さに鈍感になっている。必要に感じる不要な物がどんどん浮かび、その度に時間を忘れさせた。

不安だったのか電話がかかってきた。遅れる旨を伝える。本日(6月19日)自分と一緒に金沢へ行き、Mr.Childrenのライブを見るHくん。彼は競馬大好きパチンコ大好きのギャンブラーであり、Mr.Childrenのファンでもある。彼とは上山競馬場に一緒に行って以来の長旅。

15分ほど遅れて合流し、トヨタレンタカーへ。そこで働いている先輩が予約などいろいろ手配してくれ、少し安く借りることができた。今日から何日かお世話になるVitz。乗りやすそうな車だ。ラジオをつけると「Mr.Childrenが今日石川でライブをする……」といった内容を話しており、最後には『Sign』がかかる。自分と一緒でほとんど眠ることができなかったというHくんもテンションが上がる。

カーナビと、事前に作ってきたMr.Childrenの曲をランダムに詰め込んだCDをセット。午前8時、金沢へ向けて出発!片側一車線の国道を走りながら、虹が出ないかななんて考えながら。

Mirror

道の駅能生にある風車出発から約2時間で柏崎を通過。国道8号線に合流し、さらに海沿いを進む。柿崎、上越と抜けて、約3時間半ほど走ったところで道の駅能生を発見。そこで休憩をとることにする。構内の売店では有線から『タガタメ』が流れるという幸運。今日はMr.Childrenの曲がよくかかる。その後少し海に出てリラックス。こんな風にひどく蒸し暑い日には海風が心地いい。

20分ほど休憩をして出発。糸魚川付近で昼食をとる。だんだんと道が険しくなってきたので親不知インターチェンジから北陸自動車道に乗る。高速に乗ってからは楽楽走行。Mr.Childrenの曲を大音量でかけて男二人で歌いまくる。『youthful days(Dec21音源)』、『名もなき詩』、『ニシエヒガシエ(1/42)』。新潟を抜け、富山へ突入。男二人が、歌いまくる。遠くに見えるは能登半島か蜃気楼か。

15時前に金沢東インターチェンジに到着。一般道に入り、先に予約を入れておいた旅館へ荷物を置きに行くことにする。「わかりいい所だと思います。」という女将さんの言葉を信じて探すが……一向に見つからず。城下町金沢は路地が入り組んでいてわかりづらい。外敵の侵入をここまで拒みますか。そうですよね。

木津屋旅館から見える浅野川ようやく見つけた旅館・木津屋旅館は浅野川に面する風情漂う旅館(浅野川大橋の近くにある"中の橋"付近です)。リーズナブルな価格にもかかわらず、実に上品で"隠れ家"的なたたずまい。窓下でゆったりと歩くカップルを見ながら『Mirror』を想う。窓際に腰下ろしてフォークギター鳴ら……やっぱりアコギ持ってくればよかったなぁ。。

少し休んだ後でライブが行われる石川産業展示館へ。車の入りはまずまず。開場時間までまだ少しあるので車の中で休むことにする。ここまでの運転時間は約6時間。睡眠不足も手伝ってさすがに疲れが出る二人。ライブで盛り上がるためにもここは少しでも寝ておかなくては。寝過ごさないようにアラームをセットし、シートを倒す。

瞼を閉じる。

眠れない……。

終わりなき旅

※これ以降、Mr.Children TOUR2004シフクノオトのネタバレです。これからライブに行く予定の方はご注意ください。※

石川産業展示館4号館石川産業展示館4号館のキャパは約6000。入場待ちの列ができていたが、係員の対応がよく、スムーズに入場。

中に入っての第一印象は"小さい"ということ。全席アリーナで後ろのほうでもステージの細部まで確認できる。ステージまでもっと遠いイメージを持っていたので、期待が膨らむ。ステージ上方には少し小さめのモニターが4つ横に並んでおり、これで様々な演出がなされる。開演時間まで座席に置いてあったツアーグッズの情報を見ながら過ごす。

そして18時10分頃、客電がいっせいに消え、ライブスタート!

モニターにアニメーションが流れる。ピアノの暖かい音楽。やがて前の方で歓声が上がる。まだ暗くてよくわからないがMr.Childrenメンバーがステージに登場した模様。さぁ、1曲目。ギターが鳴り響く。2フレットに刻み込まれる過去と未来。ファンなら誰でも知っているあの曲。TOUR2004シフクノオトの1曲目は、初めて生で感じるMr.Childrenの曲は、1998年発表のシングル『終わりなき旅』だった。

終わりなき旅
意外な選曲に会場も沸く。1998年に活動を再開した時に世に出されたこの曲。待望の全国ツアーの1曲目だからこそ、この曲にいろいろな意味を見出したファンの方も多いはず。自分の脳裏にもいろいろな思いがよぎり、思わず涙。
光の射す方へ
結構『終わりなき旅』とセットになる曲ですね。会場全体が一条の光に導かれて一つになる感覚。
PADDLE
バスドラのリズムに合わせて会場が手拍子。静かなAメロからBメロで加速、サビで最高速。ステージをいっぱい使う桜井氏。「行こうぜ!」「It's OK!」といったサビ前のフレーズを歌うのが気持ちいい。「ガキじゃあるまいし」って自分に言い聞かすけど……なんて、そんなこと思うはずもなく。
innocent world
「ちょうど10年前の今頃に世に出された曲です。」というMCで会場のほとんどの人は察知したはず。行きの車中でこの曲がかかったときにMCと同じ内容を話していたので、大興奮。1番全部会場の大合唱。贅沢なカラオケ状態。ただ、サビからは桜井氏も歌って欲しかった。

ここで一息ついてMC。「この会場で演るのを楽しみにしていたんですよ。全部アリーナでしょ。いいですねぇ、一体感があって。」と桜井氏。そういわれてみるとそうだった。会場も沸く。その後桜井氏の青春時代の恋愛話を披露。高校に入ってすぐに出来た素敵な彼女はMr.Childrenの前身といえるバンドのキーボード。でも"バンド内で恋人同士"というのが許せなかったらしく、彼女は脱退。その直前にみんなでお金を出し合ってMTRを買っており、お金だけださせてしまったことを謝罪したいとかなんとか。その彼女とはデビューの直前までお付き合いをしていたとのこと(MCについては正確でない所もあるかもしれません)。少々長めのトークを終え、次の曲へ。

イントロが流れて思った。あぁ、もしかしたらこの歌はこの彼女に向けられた曲なのかもしれない。

花言葉
アルバム初聴きの印象は財津氏のチューリップみたいな曲(チューリップは昔好んで聴いていた)で、良くも悪くもない感じだったが、このMCの流れで聴くとまた別の味わいがあった。『my life』『over』などと同じで、Mr.Childrenの"お別れsong"は爽やかなものが多い。
口笛
「世界中の恋人たちが共感できるはず。」というMCの後で桜井氏が弾き語り。これには意表をつかれた。1番を歌いあげると会場からもため息と拍手。2番からはアコースティック感満載の暖かいステージ。最後には桜井氏が口笛で演奏。まったく、何やっても絵になります。
つよがり
口笛からの流れに乗ってしっとりと力強く歌い上げる。6月29日現在、他日のライブではこの枠に『抱きしめたい』を歌っているとか。このことを後から知ってなんだか得をしたような気分。『抱きしめたい』も聴きたかった……というのは贅沢ですね。
Pink〜奇妙な夢
ここからニシエヒガシエまでが一連の流れを作る。モニターには曲をイメージしたCGが流れる。『Pink』はライブ栄えする曲。決して激しい曲ではないが、静かな曲でもない。明るくも暗くもなく、例えば−−タイトルとは裏腹に−−ただ目の前にあるリアルをじっと見つめているような、見つめずにはいられないような、そんな感覚。
血の管
水を打ったような静けさの中での演奏。改めて今日の桜井氏の声が絶好調だと思う。曲が終わり、心臓のCGと鼓動音が流れる。心臓から流れ出た血液が血管を通り、やがて掌にたどり着いたところで次の曲『掌』のギターイントロが流れ始める。
この曲が見せ場の一つかもしれない。途中からこのライブの為に書き下ろされたと思われる新しい楽曲を演奏。「ひとりずつ、ひとりずつ、それぞれひとつずつのone」という歌詞が印象的。ここではサポートメンバーのSunny氏もヴォーカルとして大活躍。徐々に盛り上がっていき、「それで素晴らしい。」の部分で終了。すぐに次の曲『ニシエヒガシエ』へ。個人的にはかなり盛り上がっていたので、原曲のようにサビをもう一回歌って欲しかった。
ニシエヒガシエ
1番は桜井氏がステージの真ん中にあるテレビを見ながら歌う設定。しゃがみこみ、画面に近づき、無気力に歌う。2番からは迫力のあるステージ。

今回のようにアレンジされた『掌』こそがライブの醍醐味であり、Mr.Childrenのライブの面白さでもあると思う。CDとは違う喜び、違う味わい。そして、音楽の素晴らしさもさることながら、モニターから映し出される映像や舞台照明なども凝っていて、見る側に驚きと高揚をもたらす。ステージ上のMr.Childrenやサポートメンバー、舞台裏の人々、そして観客。すべてのoneが集まって、認め合って新しいoneを作る。

それで素晴らしい。

HERO

Image
モニターに「close your eyes」の文字。しばらく沈黙の後で歌い始める。この曲は『【es】〜 Theme of 【es】〜』と並んで自分にとってとてもとても大切な曲。もうライブでは演奏することがなさそうだったのでまったく頭になかった。感激。大サビの盛り上がっていくところなんて最高すぎます。ありがとう。
overture〜蘇生
overtureはアルバム『It's a wonderful world』と同じアレンジで、蘇生の序曲の位置づけ。蘇生はスピード感があって会場も盛り上がる。ただ、このあたりから後ろの席の男性が大声で歌い始める……。盛り上がってていいのだが、ちょっとイライラ。
youthful days
イントロがDec21と同じアレンジだったのですぐにわかった。綺麗でゆったりしたメロディーにベースが加わるこのアレンジは大好き。桜井氏もステージを西へ東へ、楽しそうに歌う。一瞬ステージから降りて通路を走ってくるんじゃないかと思ったほど。
くるみ
『PADDLE』の時と同じようにバスドラに合わせて手拍子。待っていました、くるみ!ただ、後ろの男性が叫ぶように歌いだし、それがまた音程なんて関係無い感じで……。正直『くるみ』のような曲は他の方の迷惑にならない程度にして欲しいものです。。せっかくの曲が台無しでした。
天頂バス
まず間違いなく演ると思っていたので、とても楽しみにしていた曲。「Yeah!!!」と叫ぶ所など盛り上がる場所があり、とにかくライブ向き。会場全体が"天頂バス"に。「揺れるぞ、地に足をつけろ!」桜井氏も片手を突き上げるようなジェスチャーで客を煽る。そりゃあ手を上げてしまいますよ先生。最高ですよ先生。
HERO
CDに忠実なアレンジ。小田和正氏の番組に出演したときのような歌い方も好きだが、やはり1番と2番のサビは裏声を使った方が好き。一番最後のサビでは思わず天井を見上げてしまう。PVのようになんだかほんとに雪が降ってきそうなイメージだった。

HEROが終わってメンバーが退場。ここまで本当にあっという間。ある意味"残酷に過ぎる時間"。アンコールの手拍子を送る。感謝と期待が入り混じったアンコール。手が痛くなってくる。それでもやめずに手拍子を繰り返す。やがて少しずつずれていた手拍子が一つになる。それぞれの気持ちが一つになる。そのことが「嬉しい、愛しい」。

Sign

アンコールの喝采に応えてMr.Childrenとサポートメンバーが再登場。ここで桜井氏が「1000000人のキャンドルナイト」というイベントについて語る。これは毎年夏至の日の20時から22時までの2時間、家の電気をすべて消してキャンドルの明かりだけで過ごすというエコでスローなイベント。今年はちょうど6月19日から21日までが開催期間で、20時過ぎの今はまさに全国各地でそのイベントが行われており、是非このステージでもやってみたいと提案。

「"ろうそく"にすると暗くなるし、見えなくなるんだけど、その分もっと大切ないろんな物が見えてくるんじゃないかな。」と桜井氏。そしてステージ上に沢山のキャンドルをセッティング。一つずつ灯を燈し、照明をすべて落とす。実に幻想的で温かみのあるオレンジの光がステージを演出。そしてアンコール1曲目を演奏。

Mirror
キャンドルライトの中でこの曲のイントロが演奏され、「やられたーー」という感じ。それは見事なマッチングで、これをやりたいが為にこの曲をセットリストに入れたんじゃないかと思うほど。
タガタメ
NEWS23で演奏したときと同じイントロ。もうこれについてはコメントのしようがありません。感動的で大迫力の演奏でした。是非みなさん肌で感じてください。
Sign
今夜の最後を締めるのは新曲『Sign』。イントロが流れた瞬間に後方で悲鳴に似た歓声。この曲を楽しみにしていた人もいるんだろうなぁ。もしかしたらこの曲を聴いてMr.Childrenのファンになった方かもしれない。今日のライブを振り返りながら、様々なところに散らばっているSignを確かめる。

そして本日すべての演奏が終了。メンバー紹介。サポートメンバーは浦清英(keyboard)、Sunny(keyboard/chorus)、河口修二(Guitar)の3人。もうお馴染みのサポートメンバー。そしてMr.Children。『Mirror』の鉄琴も担当した田原健一(Guitar)、この日のリハに遅刻してきたという中川敬輔(Bass)、鈴木英哉(Drums)、桜井和寿(Vocal/Guiter)の4名(以上敬称略)。素敵なステージをありがとう。また会いましょう。

ツアーパンフ・シフクNOTE外に出てGoods売り場へ。ここでツアーパンフの「シフクNOTE」を購入。このNOTEは最後の7ページが白紙になっており、付属の七色鉛筆でいろいろと書くことができるようになっている。これからは様々な至福を、Signをここに書き込んでいくことになるのだろう。なかなか粋なツアーパンフ。

会場を後にする。車のドアを閉め、余韻に浸る。心地良い疲れが全身を包む。そして出発。今夜はゆっくり眠れそうだ。

しかし駐車場内は大渋滞。それから1時間強動けず。時の美しさと残酷さを知った。

PADDLE

渋滞を抜け出し、旅館へ到着。駐車場に車を置いて近くにあった焼き鳥屋へ。こんな時は酒が進む進む。ビール!ビール!ビール!。久しぶりにビールが美味い。普段はほとんどお酒を飲まないHくんもいい感じで出来上がって深夜0時頃に旅館に到着。部屋につくなり倒れ込むように眠るHくん。自分はテレビを少し見て1時前に就寝。今日はよく眠れるはず。

朝5時半に起きた。

全米オープンで丸ちゃんの活躍を見て、朝風呂をもらう。その後は前日に買っておいた金沢競馬専門誌『ホープ』を読む。Mr.Childrenのライブを見て競馬を打つ。これほどこのサイトのContentsを満たす旅行はない。

9時半に木津屋旅館をチェックアウト。金沢駅に向かい、お土産を購入、オニギリを買って車中で遅めの朝ごはん。駅構内のコンビニでは『Sign』がかかるという幸運に思わず笑顔。笑顔でいりゃいい事ある。カーナビを金沢競馬場にセットしていざ出陣!

金沢競馬場・入場問11時過ぎに金沢競馬場に到着。もちろん来るのは初めて。やはりJRAの競馬場と違って造りが古く、こじんまりとしている。でも、どこかノスタルジックで暖かい。さー思う存分楽しむぞー。

序盤は一攫千金を狙って不慣れな3連単に手をだすもハズレ続き。あまりに惜敗が続くので初心にかえって馬単で勝負することにする。すると4Rで馬券をゲットし、これで収支はトントン。競馬は楽しい、気持ちいい。気を取り直してプラスに持っていこうとするが、なかなか傾向が読めず。堅いと考えて"勝負"したレースが外れる。挙句には締め切りで馬券購入できないという初の失態。隣のHくんも絶不調。7Rまでやって一度も的中することが出来ず。

「そろそろやめて帰ろうか。」「そうですねぇ。」「レンタカーの時間もあるし。」「はい。帰りましょうか。」……ゲートに向かう。隣を見る。悔しそうな表情……。

「もう1レースだけやって帰ろうか。最後の最後で」。「マジスカ!よーし!」

「今しかないよな」って呪文みたいに繰り返す。

結果はこんな感じ。

レース・結果neonHくん
2RC3(9)ハズレハズレ
3RC3(8)ハズレハズレ
4RC3(7)馬単470円的中!
3連複790円的中!
ハズレ
5RC3(6)ハズレハズレ
6RC(2)購入できずハズレ
7RC2(9)ハズレハズレ
8R(株)三崎ストアー賞C2(8)馬単1400円的中!
3連複930円的中!
ハズレ

金沢競馬場のコントロールタワーHくんの泣きの1回は見事に……自分の方に好転し、馬単と3連複を的中!一気に収支を……収支を……負債を減らし初めての金沢競馬は終了。金沢競馬場はちょっと変わった形のコントロールタワーが可愛い競馬場でした。楽しませてもらいました。また来ます。

車に乗る。さらば金沢。高速に乗って新潟方面へ向かう。見渡す先には……ドス黒い雲が横たわっていた。

Youthful Days

帰りはのんびりと高速走行。雨雲を抜け、無茶な車線変更をするバスを抜く。水溜りが空を映し出している。時間は4時過ぎ。小腹がすいてきた。考えてみると金沢駅の駐車場で食べたオニギリが最後の食事。金沢でも焼き鳥しか食べてない。地元の名産とか何も食べてない。なにやってんだ。

サービスエリアに入ったが大混雑でスルー。途中ガソリンがなくなりそうになりここでもプチ混乱。なんとか糸魚川で給油し、柏崎で高速を降りる。ここからはいつもの海岸線。

ライブを思い出してあれこれ語る。何回同じことを語ったことか。何回頭の中に『終わりなき旅』が流れたことか。何回「横浜国際も行きたい」と思ったことか。何回も繰りかえし乾杯をする。もちろんノンアルコール。

午後7時過ぎに新潟に到着。給油をしてレンタカーを返す。ありがとうございました。食事をしてHくんを送る。こちらもありがとうございました。

自宅に到着。軽く酒を呷りながら楽しみにしていた「PRIDE」を見る。やっぱりヒョードルは強い。ジャクソンのパワーボム圧巻。ノゲイラのスピニングチョークも素晴らしい。この後はF1アメリカGPだ。今回の琢磨は期待できる。その後はユーロ2004の中継もある。楽しい夜は続く。まだまだ夜は長そうだ。まだまだ……夜は……長そうだ。まだまだ……夜は……。

まずい、眠くなってき……Zzz...。

「2004金沢旅行」完。

【宣伝】

Mr.Children TOUR2004 シフクノオト「Mr.Children TOUR2004 シフクノオト」のLIVE DVDが発売されました。9月11日、12日に横浜国際競技場で行われたライブ映像を中心にライブそのものを"作品化"したような作りになっています。ライブに行かれた方は是非どうぞ。

[Mr.Children TOUR2004 シフクノオト]